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たまった名刺はアプリで管理|おすすめ無料名刺アプリランキング

社会人を何年もやっていてホントにめんどくさいのが名刺管理

名刺交換もなんだか定型的で好きではないんですが、名刺はその人の顔みたいなものだと思っているので簡単には捨てられないです。

↓こんな調査結果が出ています。

名刺の整理と処分に関するインターネット調査は、20代~50代の会社員、自営業、経営者や役員、公務員の297人を対象として、11月21~28日にオンライン上のアンケート調査を行ったもの。

この調査によれば、ビジネスパーソンは1人あたり平均1383枚の名刺をもらっているものの、全体の約92%が名刺を捨てられないと回答している。その理由として「今後のビジネスに役に立つかもしれないから」(40%)、「相手に失礼だから」(38%)が上位になっている。

【引用】Cnet japanより

いつかは捨てると思っていても「あれ?あの人の連絡先って…確か名刺もらってたよな…」みたいな事も意外と多いです。

そのたびに机の引き出しの奥の方にしまいこんだ名刺マウンテンからトランプのカードを切るがごとくお目当ての名刺を探すという社会人三大ムダ行為の1つ名刺探しをやってしまうのです。

なんでも電子化・データ化出来る時代なのでスマートに名刺も管理したいですね。

今は無料で簡単に使える名刺管理アプリが沢山あります。

今の時代に生きてて良かったです。

そもそも名刺ってなんであるの?というところから、私が使って良かった名刺管理アプリまでまとめてみましたのでチェックしてみて下さい。

名刺交換はなくならない?~名刺交換の歴史~

そもそもなんでも電子化の時代。

名刺交換なんて古風で時代錯誤にも感じます。

名刺交換自体がなくなるんじゃないか?なんて話も数年前から耳にしますが一向にその気配はありません。

どこへ行ってもどの国に行っても扱い方や捉え方は違っていてもビジネスシーンでは名刺交換があります。

どうして名刺交換はなくならないのでしょうか。

名刺の起源

古くは7世紀の中国から使われていると言われています。

日本では幕末1860年頃から役人が使い出しました。

名刺交換の意義はやはり「自己紹介ツール」です。

自分の連絡先などの情報をまとめて伝えることで、ビジネスや人脈作りを円滑に進める効果があります。

起源から考えると、1200年以上の歴史のある名刺。

この様に、名刺の歴史は相当古く、簡単にはなくならない儀式の様なものなのです。

つまり、ちゃんと管理しないと永遠に名刺が溜まって、捨てにくいストレスも続くということ。

やはり名刺は効率的に管理していかなければなりませんね。

紙の名刺管理のメリット・デメリット

メリット

  • 名刺のボリューム感が分かる
  • 会社のロゴなどが特徴的だと印象に残り易い

紙の本も同じなんですが、データ化されるとボリューム感が分からないんですよね。

「今年は名刺が増えたな~」とかいう感覚的なものも人間にとっては大事だと思います。

名刺そのもののデザインもデータ化されるとあまり関係なく、情報に変換されてしますのでどんなにカッコいい名刺も同じデータとしてまとめられてしますので少し寂しい気がします。

紙の名刺で管理するのは人間の情緒的な部分には良い影響があると思います。

デメリット

  • 名前の順に並べておかないと探すのが大変

ほぼコレ一択です。

名刺は情報のかたまりです。

情報は必要なときにすばやく欲しいものです。

紙の束になっているとそれができません。

几帳面に名刺フォルダなどに分けている人であれば直ぐに見つかるでしょう。

でも、あいうえお順とかアルファベット順、人名なのか会社名なのか・・・

ソートする項目は沢山あります。

日頃からルールを決めて管理できる人は凄いと思います。

私にはできません。

名刺アプリ管理のメリット・デメリット

メリット

  • スマホでスキャンすれば、ほぼ入力不要で即データ化
  • データ化されているので検索が簡単
  • データ化されているので無くしても問題ない
  • 捨てにくい名刺も少しは捨てやすくなる

データ化されることで、探すのが簡単で、名刺本体がどこに行ってしまっても問題なくなるのが一番のメリットです。

ほとんどの名刺アプリがスマホのカメラでスキャンして取り込むだけなので、もらったあとに1分くらいで整理完了します。

あとはもらった名刺はどうなっても良いってことです。
(名刺をくれた人には申し訳ないですが・・・)

デメリット

  • 紙の名刺よりも相手の印象が残りにくい
  • データ化の安心感で名刺の扱いが雑になる
  • クラウドに保存するなどのバックアップを取ってないと全滅する可能性もある

紙の名刺のメリットの逆ですが、データ化するとホントに印象に残りにくいです。

残りにくいというよりは、たくさんのデータに埋もれていってしまうという感じです。

まあ、頻繁にコンタクトを取らない相手であればそれでも良いのかもしれませんね。

あとは、当然バックアップが大切です。

クラウドサービスと同期しておくのが一番良いですね。

これもアプリ選びの大事なポイントです。

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紙の名刺管理が合っている人

やっぱり現物主義で、実物の名刺を大事にしたい人は紙の名刺をそのまま管理するのをおすすめします。

本もそうなんですが、電子書籍にはない「本を読んでいる感」があるのは大事なことです。

今の子供たちの世代にはわからないことかもしれませんが、なんでも紙で育った世代には完全にデータ化することに違和感が抜けきれません。

アプリでデータ化した方が間違いなく便利ですが、情緒的な価値を考えると無理は良くないですし、嫌なことは続きませんから素直に紙で管理するという選択肢もOKだと思います。

名前の順にファイリングできる様な几帳面な人は良いですね。

名刺アプリでの管理が合っている人

簡潔にいうと、めんどくさがりで手間をかけたくない人は名刺アプリを使いましょう。

データ化の注意点はバックアップだけです。

几帳面で名刺に情緒的な価値を感じる様な人はしっかりと管理できますが、めんどくさがりな人はファイリングなんて絶対に続きませんから、大人しくアプリを使いましょう。

私なんて、何10枚もたまってからアプリで処理しているくらいです。

もらってから直ぐにスキャンして取り込んでも1分もかからないのに、これを溜め込んでしまう始末。

私と同じようなズボラ人間の救世主が名刺管理アプリなんです。笑

おすすめ名刺管理アプリ

Eight 8 エイト

Eight - 100万人が使う名刺アプリ
Eight – 100万人が使う名刺アプリ
開発元:Sansan, Inc.
無料
posted withアプリーチ
  • 特徴:OCR+スタッフの手入力
  • ダウンロード数:100万DL
  • アプリ評価:4.2/5.0
  • 文字認識精度:ほぼ100%
  • 無料登録枚数:∞ ※テキスト化は1日10枚まで
  • PC閲覧:OK
  • CSV書き出し:プレミアム会員のみ
  • プレミアム会員:月額400円
  • プレミアム会員で出来ること:CSVデータエクスポートとテキスト化速度UP
  • どんな人に最適か?:文字認識ミスを自分で手直ししたくない人

スタッフの手入力というのが最大の特徴。

名刺の自体やデザインは千差万別なので、OCRのみで完全に認識するのは難しいです。

それをマニュアルで補うというデジタル化時代に逆行しながら、ユーザーの満足度を上げるという部分がとても面白いです。

Wantedly People名刺管理&連絡先アプリ

Wantedly People名刺管理&連絡先アプリ
Wantedly People名刺管理&連絡先アプリ
開発元:Wantedly, Inc
無料
posted withアプリーチ
  • 特徴:OCR 同時に10枚瞬間データ化
  • ダウンロード数:50万DL
  • アプリ評価:4.3/5.0
  • 文字認識精度:90%
  • 無料登録枚数:∞
  • PC閲覧:OK
  • CSV書き出し:OK
  • 有料で出来ることは:全部無料
  • どんな人に最適か?:たまった名刺を一度にデータ化したい人

Wantedly Peopleを初めて使った人は、この同時に複数枚の名刺を認識する機能に驚くし、楽しめると思います。

「同時に認識させるんだから誤認識だらけじゃないの?」と私も思いました。

ところが、かなりの精度で認識するんです。

Eightまではいきませんが、修正はちょっとです。

CSVも無料でダウンロードできるので言うことないです。

CamCard名刺管理

CamCard名刺管理
CamCard名刺管理
開発元:INTSIG Information Co.,Ltd
無料
posted withアプリーチ
  • 特徴:OCRのみ
  • ダウンロード数:1000万DL
  • アプリ評価:4.4/5.0
  • 文字認識精度:80%
  • 無料登録枚数:200枚
  • 有料版:960円買い切り
  • 有料で出来ることは?:登録枚数無制限
  • どんな人に最適か?:すぐにデータ化したい人。少し精度が悪くても自分で修正するのが苦にならない人。

OCRでの文字認識だけですので、自分で修正が必要になります。

完璧に認識してくれるときと大きく外すときがあります。

無料版で先ずは何枚か試してみて、許容内だなと思ったら使ってみるのが良いですね。

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使いやすさランキング

1位:Wantedly People

やはり、同時にたくさんの名刺をデータ化できる機能が画期的過ぎます。

認識率もそこそこ高いですし、Eightのプレミアム会員機能であるCSVダウンロードも無料で出来ます。

どうせ無料なので、お試しでたまった名刺を何枚かスキャンして取り込んでみては?

2位:Eight

文字認識率がほぼ100%というのは、めんどくさがりな人には最高のサービスです。

プレミアム会員の月額400円がちょっと重いですね。

データエクスポートしなくてもOKという人は、無料なんでとりあえずダウンロードしてお試しスキャンで良いと思います。

3位:Camcard

200枚までは無料で登録できますので、使ってみて気に入れば有料版を購入しても良いと思います。

960円の買い切りなので、Eightと比べて負担は小さいです。

認識率が若干低いですが、老舗ということもありダウンロード数はダントツです。

まとめ

結論!

全部無料なので、「Wantedly People」も「Eight」も「Camcard」も先ずは全部ダウンロードしてみて何枚か撮影してみましょう。

自分のいる業界によっても、名刺の系統が違うと思いますので認識率にも差が出ると思います。

銀行・保険系とファッション・アパレル系では全然名刺が違いますからね。

ここで紹介した名刺管理アプリはそれぞれ特徴がありますが、どのアプリもきっと引き出しの名刺マウンテンを崩し、トランプ風名刺探しから開放してくれるでしょう。

やはり、紙の名刺で管理したいという人も、どうせ無料なので気軽にダウンロードして使ってみれば意外と気に入るかもしれませんよ。

⇒Wantedly Peopleを無料でお試し Android  iOS

⇒Eightを無料でお試し        Android  iOS

⇒Camcard liteを無料でお試し   Android