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iPad proの落下防止策ベスト5!大切なiPadを守る方法

iPad proってホントに便利ですよね。

仕事にも役に立ちますし、本や雑誌も読めますし、映画やYouTubeだって場所を選ばずに見ることができます。

そんなどこに行くにも持って行きたいiPad proですが、スマホと比べてちょっと重いですよね?重さがあるので、もし落下したら大体ガラスが割れるか本体が壊れます。

高額ですし、沢山のデータも入っていますから初期化することも含めて泣けてくる話です。
大切なiPad proを守るためにはどんなアクセサリーが必要なのでしょうか?

最強ケースで完全にガード

両面を完全に耐衝撃性素材で覆ってしまうケースです。
ハニカム構造(ハチの巣形状)で軽量・高耐久性を実現。米軍の規格もクリアしている製品です。軍の規格までクリアしているなんて、完全に一般人にはオーバースペックです。

前面カバーを外すと、純製のスマートキーボードが付けられる点もポイントが高いです。
ペンフォルダーもついておりペンも忘れることがないです。ハードな使い方をする可能性があるならおすすめです。

手帳型ケースでおしゃれにガード

米軍の規格をクリア!とかは不要で、日常生活でうっかりをちゃんとガードできれば良いという人向けの手帳型ケースです。ちょっとぶつけたり、落としたくらいなら全然大丈夫です。

本革ではないですが、それなりの高級感があり、カードポケットもあるためオフィスでも重宝します。

カードポケットって使わないと思っていたんですが、あると便利なんです。
名刺を数枚入れておいたり、スイカやEdyを一枚入れておくといざというときに使えます。

ハンドストラップでガッチリホールド

日常使いは何もカバーしたくない。
でも、持ち運ぶ時だけ落とさない様にしっかりグリップしたいという人は着脱簡単なハンドグリップフォルダーが良いでしょう。

やはりデザイン性の高いアップル製品ですから、カバーを付けずに本来のデザインを見せて使いたいというニーズも多いです。

ショルダーケースでハンズフリーガード

ショルダーストラップが付いているので、バック感覚で使えます。
両手を自由に使いたいという人にはおすすめです。
ハンドストラップもついて良いとこ取りですね。

子供とハードに遊んでもガード

子供ってタブレットとかスマホが大好きですよね。
しかも、とてもハードに扱いますよね。
貸している親はいつもひやひやだと思います。

大人よりも当然器用ではないからしかたありませんのでぶっといクッション素材で囲まれたカバーでガードしましょう。

ハンドルも子供が持ちやすい大きさになっています。
これならお子さんに貸しても安心です。

バンカーリングでもう落とさない(おまけ)

なぜおまけなのか?
なんとなくバンカーリングってスマホでつかうイメージがあるので、iPadで使うのってどうなのかなと思うのと、見た目の問題です。

でも、使ってみると当たり前ですが、絶対落とさないなってくらいの安心感があります。
落下防止を最優先で見た目気にならない人にはおススメです。

やめたもう外に連れて行かない

色々ガード方法を紹介しましたが、一番の安全策は外に連れて行かない。

安全なところで使うということです。

昔、「全然運動してもやせないんですよ~」と先輩に話したら、「一番のやせる方法は食べないことだよ」と言われたのを思い出します。

そんなこと言われても食べたいものは食べたいし、便利なiPadを外出先でもおもいっきり使いたいですよね。

しっかりと自分の生活に合ったケース選定をして、安全にiPadをフル活用しましょう!